たけのこ保存方法は?冷凍できるの?アク抜きの方法についても知りたい!

子育て・お役立ち
子育て・お役立ち
スポンサーリンク

春になると、店先にたけのこが並ぶようになります。
たけのこ、あの食感もよくておいしいですよね。

でも、たけのこは足が速い、なんてよく聞きませんか?
そう、たけのこは日持ちがしないものなので、たくさんもらったときなど困ってしまうことがありますよね。

今回は、たけのこの保存方法をご紹介ます。

スポンサーリンク

たけのこの旬って知ってますか?

たけのこの旬は3~5月。年間取引量としては、4月に約60%出回ります。
生産量では、福岡県が一番多く、次いで鹿児島、熊本となっていて、九州で全国の約7割のたけのを生産していることになります。
特に福岡の「合馬たけのこ」は有名ですね。こちらは早い出荷で、12月頃から始まんですって。

 

まずは茹でてアク抜きをしましょう!

すぐにアク抜きをする

たけのこは収穫された直後からアクが増えていきます。時間がたつほどどんどん増えていくので、なるべく早くアク抜きをするようにしましょう。

たけのこを茹でましょう

【基本のゆで方】

用意するもの(たけのこの量により変わってくるので目安としてください)

  • たけのこ(皮付きのもの)300g程度
  • 米ぬか 1カップ
  • 赤唐辛子 1本
  1. たけのこは、まず泥をさっと落とし、根元がかたかったり、変色している場合は切り落とします。
  2. 皮の全体に縦に2~3cmほどの深さに切れ目を入れます。穂先は5㎝程度切り落とします。この時、皮はむかないようにしてください。皮が付いていることでじっくりとゆで、アクをしっかりぬくことができ、またたけのこのうまみを逃がさない役目もしてくれます。
  3. なべにたけのこがすべてかぶるくらいの水を入れ、米ぬかと赤唐がらしをいれます。
    赤唐がらしはなぜ入れるのか、実はその根拠は明らかになっていないそう!
  4. たけのこが浮いてこないよう落し蓋をして、沸騰したら弱火で1時間ほどゆでます。
    たけのこがお湯から出ていると、空気に触れ色が変色してしまいます。お湯が少なくなってきたら、足してあげてくださいね。くれぐれも熱湯に注意して下さい!
  5. 一番太い根元に竹串がスッと入るようになればOKです。そのまま鍋が冷めるまでおいておきましょう。(湯止めといいます)
    この時、流水などで急激に冷ますと、アクが抜けにくくなりますので注意!

たけのこの皮をむきましょう

冷めたたけのこの、皮の部分に親指をいれ、両側に開くようにしてむくときれいにむくことができます。皮をむくめやすは、5枚程度で大丈夫です。

むいたあと、穂先の固い部分をもう一度切りとします。

米ぬかが手に入らないときには、重曹や生米でも代用できます。
ただし、重曹は入れすぎると臭いが残るので注意。
また、無洗米はぬかがついていないので、アクが十分に取れない場合があるので、使わないようにしてくださいね!

たけのこの保存方法

1週間程度でいい場合

茹でたたけのこを深めの保存容器にいれ、水が全部にかぶるくらい入れてから冷蔵庫で保管します。毎日水を取り替えれば、1週間は保存がききます。

長期保存したい場合(1年程度※未開封)

長期保存したいときには、瓶に詰めてしまうのがおすすめ。

クックパッドでも、簡単なレシピが紹介されていますね。

簡単たけのこの長期保存方法 by みぃお5514
旬のたけのこが好きな時に美味しく食べられます。 今までは頑張って食べてましたが長期保存が出来るので助かりました。

冷凍保存したい場合

たけのこは冷凍保存ができる野菜です。
でも、上手に保存しないと、せっかくのシャキシャキ感がなくなってしまうことも。
ここでは、上手な冷凍保存の方法をご紹介しますね。

 

まずは、下茹でしてアクを抜いたたけのこを小さく切ります。

たけのこの繊維を断つように小さく切らないと、繊維が冷凍することにより固まってしまいスカスカの原因に!
切り方は、お好みでかまいません。次に調理することを考えて切ったほうが、便利ですよ。

砂糖で保存する方法

砂糖をまぶす⁉なんてびっくりする方もいるかもしれませんが、砂糖をまぶすと砂糖が水分を吸収してくれるので、たけのこから水分が逃げにくくなり、食感が保てるようになります。

味はほとんど残りませんは、気になる人は煮物など、甘い料理につかってもいいですね。

方法は、小さく切ったたけのこをジッパー付き保存袋にいれて軽く振るか、パッドに並べたたけのこの両面に砂糖をまぶしてからジッパー付き保存袋に入れてもOK。

1回使う分をラップに包んでから保存袋に入れると、使いやすいですよ。

砂糖があまり多すぎても甘くなってしまうので、大さじ1杯程度の砂糖で大丈夫です。

使用するときは、凍ったままのたけのこを調理する煮物などに加えてください。

1ヶ月ほど保存できます。

水やスープと一緒に冷凍する

冷凍した時のスカスカになってしまう原因は水分不足。

これを防ぐためには、水分と一緒に冷凍するのがおススメです。

この場合も、小さく切ったたけのこと、水あるいはだし汁など、その後の用途に合わせたスープで一緒に保存袋に入れて冷凍します。

こちらも1か月ほど保存ができ、使用するときにはそのまま凍っただし汁ごと煮て使うことができます。

たけのこだけ使いたい!という時は砂糖で保存する方法がいいかもしれません。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

足がはやいといわれるたけのこですが、私も大好きなのでついつい買い過ぎてしまうこともあります。

でも、上手な保存方法を知っておくだけで、いつまでもあのシャキシャキしたたけのこを食べられますね。
私も、今年はきちんとアク抜きをしてから、瓶詰にして長期保存にも挑戦してみようと思います。

みなさんもぜひ、やってみてくださいね。

 

タイトルとURLをコピーしました